9月21日(金)、博多駅、JR博多シティ会議室 9階にて「越境ECセミナー」が開催される。
博多で行われるセミナーは2部構成で、第1部ではデジタルスタジオ代表取締役の板橋憲生が「衰退か、成長か? 『独自型サイトの逆襲 儲かる越境EC最前線2018年』」と題して講演する。
第2部では同社、営業部BtoB担当、福永貴祐が「2025年に向けた変革ビジネスモデル 『海外販売BtoBとは』」と題して講演する。
さらに、講演終了後、個別相談会が開かれる。 越境ECに加え、ビジネスモデルの変革に興味・関心が少しでもある方は、お見逃しなく。 参加は無料である。
衰退か、成長か? 『独自型サイトの逆襲 儲かる越境EC最前線2018年』
講師:株式会社デジタルスタジオ 代表取締役 板橋憲生
”なぜ大手モール(LazadaやTmall、eBay、Amazon)よりも独自型サイトが儲かるのか?”
越境EC事業の最前線でマーケティングの舵取りを行っているデジタルスタジオの代表である板橋より、「最新の越境EC情報」について講演する。
板橋氏は越境EC利用者No1プラットフォーム「Live Commerce」の開発と運用を手がけ、現在は海外向け商品発見メディア「Discovery Japan」にて海外100万人ユーザーとのネットワークを構築。
海外向けにビジネスをしたい企業をインフラとマーケティングメディアの両方から支援している。
2025年に向けた変革ビジネスモデル 『海外販売BtoBとは』
講師:株式会社デジタルスタジオ 営業部BtoB担当 福永貴祐
メーカーにとっての問屋、問屋にとっての小売店、流通の過程にITを導入したメーカーや問屋はビジネスモデルの変革に成功し、新たなビジネス再構築に成功した。
いったいどうやって? 旧態依然としたビジネスモデルの変革を行う場合、ITシステム導入をどのように行えば良いのだろうか?その秘訣を具体例を交えて講演する。
申し込み期限は9月19日(水)までとなっているが、気になった方は、今すぐお申し込みいただきたい。
セミナーは限定80名となっており、参加は80名に達した段階で締め切りとなる。
越境ECセミナーの参加申し込みはこちらで:https://www.live-commerce.com/seminar/