市場規模20兆円へ。中国の「越境EC」 ウソかホントか !?

市場規模20兆円へ。中国の「越境EC」は爆買を超えるか?

リンク先はNewsPickの有料記事ですが、このエントリーがアップされた前後でちょうど当社の越境ECモール Discovery Japan がまさにそうした動きがありました。
よって、上記ニュースネタは数字の根拠はともかく、現実的な話だと思っていいと思います。

先日、当社が中国大陸全域にプレスリリースを配信した翌日にと大手ニュースメディアや個人ブログにニュース記事が飛び火。
結果、約2日間ではありましたが直近1年分のトラフィックを稼ぐまでに至りました。

下の図は、本日時点でのGoogle Analyticsの解析結果ですが、中国大陸からDiscovery Japanのサイトへ一気にトラフィックが来たので中国部分だけ色が濃くなっています。

アクセス数でいうと、10月11日と12日に凸がきれいに出ており、この2日間だけを見ると他の日がほとんどアクセスすがゼロであるかのように見えますが、この2日間が通常のアクセス数の100倍ぐらい来てしまったので、9月の終わりの方なんかのアクセス数がグラフ上ではゼロに限りなく近い数字になってしまっていますが、実際には平日でもアクセス数はあります。

あえて、現在のトラフィック数やユーザー数については開示しておりませんが、その2日間がかなりの数字だったことを下記グラフを見ていただければお分かりいただけると思います。

 

 

この爆発的なトラフィックで多くのDiscovery Japanに出店しているショップには中国から注文が入りました。
当社でも全く予測していない商品が売れたり、中国以外のアジア近隣国からも注文が入ったりと、中国を中心とする拡散パワーは日本人が思っている以上に巨大な国際マーケットです。

もちろん会員登録数も2日間で過去最高を記録しており、中国購買パワー、、改めてすごいと感じた次第です。
10月13日以降は中国からのトラフィックが継続的に来るようになり、今後翻訳の改善や中国向けのデザインを改善することで中国向け越境ECはやはり将来性の高いビジネスであることは間違いなさそうです。

関連する記事

新型コロナに負けない 中国のライブコマース的活路... デジタルマーケティング会社のmeyco株式会社は4月14日、新型コロナウイルスの市況変化を踏まえた上で、海外施策、越境ECなどを実施していた企業を対象に、今後の海外展開にどのような影響があるかなど、その実態についてアンケート調査を行い、その内容を公表した。 その結果によると、88.5%は今...
活況する中国越境EC 「天猫国際」レポートから... 2017年の中国第4四半期オンライン市場は1兆9,745億9000万元(3,116億9,000万米ドル/約33兆円)で前年比41%の増加と発表されている。 そして、アリババグループの運営するTmallの総取引は、2017年第3四半期で7.4%増加し、中国EC市場のシェア59%を占めトップを...
今年も驚愕! 中国の「独身の日」の物凄さ ... 11月11日(ダブル11)は、中国ではシングルを意味する「1」が並ぶことから、「独身の日」と呼ばれており、中国EC最大手、アリババが2009年よりこの日にバーゲンセールを開始したことが始まりで、中国全土で、この日は1年でもっとも、大きなバーゲンセールの日として定着している。 この日の「アリ...
中国向け越境EC市場の今とこれから(富士経済調査などより)... 中国のEC市場は、旺盛な購買意欲に支えられて著しく成長していることは、周知の事実だ。 数年前に日本を賑わせた爆買いから2016年は、越境ECに市場は移行し、まさに、越境EC元年とも言える年であった。その内容を裏付ける報告書が富士経済より発表された。報告書は「中国向け越境EC市場の実態と今後...
中国人旅行者の4割は訪日後、越境ECを利用している... 昨年12月12日、日本貿易振興機構(ジェトロ)が「中国の消費者の日本製品等意識調査」公表した。 報告書よると、中国の越境ECで日本の商品をを購入した経験が「ある」と回答した割合は67.7%と前回調査と比べて1.1ポイント上昇しており、越境EC利用者数は高い値で推移していることがわかった。 ...
越境ECに大きな影響 中国のEC法が可決!...   近年、中国のEC市場、越境ECは、ますます拡大しているようだ。 そのような中、8月31日に開催された全国人民代表大会(中国の国会)では「中華人民共和国電子商務法」が可決され、2019年1月1日より実施されることとなった。 この法律により、来年1月1日より中国向け越境E...

タグ:

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント / トラックバック1件

  1. […] 中国プレスリリースに始まり中国大陸から想像を超えるほどのドカーンと受注をしたのが2016年10月11日です。その後は一旦平静となりましが、12月上旬にGoogleショッピングへの広告配信先15カ国の許可が降りると、ここから毎日一定の受注が発生。ショッピング広告ということでコンバージョン率がキーワード広告よりも高くクリック費用は安い、国別の需要もキーワード広告と違って、商品数の閲覧回数で把握することができ、ここに来てようやくどの広告に何を掲載すればいいのか、つまりは広告にレバレッジをかける準備ができました。  […]

コメントをどうぞ