« ブログのトップページに戻る

‘Eコマース’ カテゴリーのアーカイブ

ラクビーW杯が終わり、次は東京オリンピック これから始める越境ECの基本

2019年11月11日 月曜日

タイトルイメージ画像

大盛況のうちに幕を閉じたラクビーW杯2019日本大会は、南アフリカの3年ぶりの優勝で11月2日に幕を閉じた。ラクビー会長のビル・ボーモント会長は、「最も偉大なW杯として記憶に残る。日本は開催国として最高だった」とコメントし、初めて開催された日本開催は大成功であり、高く評価されたようだ。これら高い評価は、今後のインバウンド数の増加につながると思われる。
インバウンド数の増加は、越境EC市場にも影響する。訪日外国人は日本で購入した商品を帰国後、再購入するからである。
海外では、日本より日常的に越境ECを利用し買い物を行なっている。特に中国、欧米の消費者は越境ECを利用して海外の商品を購入する傾向が高い。
そのような中、国内EC運営から越境ECも次のビジネスの柱として、構築・運営しようという企業も多い。
今回は、国内EC事業者に向けて、これから越境ECを始める際の基本について見ていこう。

(さらに…)

 

ECサイトに消費者が求めるものとは

2019年11月5日 火曜日

 

タイトルイメージ画像

2018年のEC(BtoC)市場規模は17兆9,845億円だった。その中で物販系部門は9兆2,992億円であり、前年比8.12%と伸長率は高い割合となっている。
物販系部門とは、「衣類・服装雑貨」、「生活家電・AV 機器」、「雑貨、家具、」、「書籍、映像・音楽ソフト」、「食品、飲料、酒類」である。
この部門で、EC市場規模が高いのは、「衣類・服装雑貨」の1兆7,728億円である。
また、9月に物販系を中心にした2019年版、EC売上高ランキングTOP30が通販新聞より公表された。
トップは相変わらず、Amazonが独走しており、検討したのが2位のヨドバシカメラであった。
また、10月2日には博報堂買物研究所から支持される「買物チャネル」についての調査動向も公開された。今回は、最新ECサイト売り上げランキングや、消費者がECサイトに求めるものなどをまとめた。

(さらに…)

 

盛り上がる中国のライブコマース  日本ではどこまで普及してる?

2019年10月28日 月曜日

イメージ画像

中国では、今、「ライブコマース」が盛況である。ライブコマースとは、LIVE配信型Eコマースである。
よく、弊社のASPカートLive Commerceと勘違いし、お問い合わせいただくこともあるが、弊社のLive Commerceは越境ECサイト構築を支援するシステムである。お間違いないようお願いしたい。
中国では、商品に対する信用度の低さから、KOLと呼ばれるインフルエンサーの推薦する商品が売れ、KOLがビジネスとして定着している。そして、最近ではこのKOLがライブで商品を紹介し、そのまま紹介された商品をECサイトで購入できる「ライブコマース」が、顧客のリピート率・成約率の高さにより、今、業界の目玉となっている。
日本でも、今週11月1日に柏木由紀(AKB48)さんのコンサートがそのまま、Eコマースと連携する「ライブコマース」が実験的公演として行われる予定だ。
日本ではまだまだ、普及しているとは言えない「ライブコマース」であるが、今回は「中国のライブコマース」の現況と「日本ライブコマース」の認知度、課題などを調べてみた。

(さらに…)

 

EC化率の低いフードECに未来はあるのか

2019年10月9日 水曜日

イメージ画像

経済産業省の「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」報告書によると、2018年の日本国内のBtoC-EC市場規模は17兆9,845億円となっており、EC化率も、6.22%と右肩あがりの増加傾向となっている。その中で、食品におけるEC市場(フードEC市場)を見ると、その市場規模は1兆6,919億円と高い数値であるが、EC化率は2.64%と非常に低いと言える。
食品のEC市場規模は「ファッション/雑貨」の1兆7,728億円の次に大きな市場規模であるが、EC化率は「ファッション/雑貨」の12.6%と比べると、2.64%と低いのである。このフード(食品)EC化率が低いのは日本に限らず、アメリカ、中国、欧州なども共通する。
ただ、フードEC化率の前年からの伸び率を見ると、8.60%と非常に高い数値なのである。この食品部門のフードEC化は市場規模も大きく、企業の取り組み次第では、数年後にはさらに高まり、拡大することが予想されている。
今回は、食品におけるEC(フードEC)の現状と課題、アメリカの事例などについて見ていこう。

(さらに…)

 

海外発送代行サービス7社 その特徴・料金などを比較!

2019年9月19日 木曜日

イメージ画像

越境ECを運営する際に問題となるのが、海外発送をどうするかである。自社で海外発送を行える人的リソースがあれば、自社で行うに越したことはないが、海外販売が軌道に乗り、注文量も次第に多くなり、発送まで手が回らなくなったという事業者も多いと聞く。そこでおすすめなのが、「海外発送代行サービス」である。
「海外発送代行サービス」にはメリットも多いので、できるだけ早めに発送は発送のスペシャリストにお任せし、事業者は越境ECサイトの運営業務に集中した方が良いだろう。
今回はこの「海外発送代行サービス」のメリット、デメリットなど整理し、代表的な海外発送企業、7社のサービス内容や、料金、取り扱いう配送会社などを調べた。

(さらに…)