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‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

Live Commerce 2.1 リリース – 関税計算プラグインを搭載、海外向けECの返品リスクを低減

2014年8月5日 火曜日

Live Commerce 2.1をリリースしました。
http://www.live-commerce.com/new/

今回のアップデートでは、大きな機能追加や画面上の変更はありませんが、海外向けECサイトをスピーディーに開店できるようにオンライン機械翻訳がデフォルトで利用できる様になっていたり、注文メールや注文確認メールのテンプレート化など、初心者にも使い易さを重視して、細かい箇所を多数改善しております。

新しいプラグインとして、「関税計算プラグイン」と「免税プラグイン」を同時に2つリリースしています。

「関税計算プラグイン」は日本から輸出した際に各国でかかる関税計算がオンラインで自動化できます。

これにより、「Live Commerce」を利用する EC サイト運営企業様は、追加開発を行うことなく、世界93ヵ国の関税費用をECサイトに表示させることが可能となります。

国際的な取引のEコマースでは、消費者の購入後に発生する通関時の税金支払いが負担になり返品のリスクがありましたが、関税費用がチェックアウト時に分かる事で心理的にも返品リスクを抑えたり、B2B向けの大量購入の際の関税計算に大変役立ちます。

<DutyCalculatorとLive Commerceとの連携について>
・ 93の国と地域にかかる日本からの関税金額を計算できます。
・ 関税の参考価格を表示する事ができます。
・ 国際的な取引おいてトランザクション数の増加を期待できます。

詳しくは更新情報のページをご覧下さい。
http://www.live-commerce.com/new/

 

PinterestをEコマースに活かす方法

2014年8月4日 月曜日

今や7億5千以上のボードに300億ものピン(ボードにアップされている画像のこと、「ピンする」とは気に入った画像をピックアップして自分のボードに貼りつけることです)が存在する「Pinterest」。海外でEコマースを展開する際には活用したいツールです。そこで、最新のアップデートなども交えて、ビジネスに利用におけるポイントをご紹介します。

Pinterestの最新活用ポイント

1. ピンを最適化しておく

300億を超える膨大な数のピンから自分の求めるものを探し出すのは、大変困難になっています。そこでこの春から順次導入されているのがGuided Searchです。例えば「Chicken」と入力して検索すると、「レシピ」「オーブン料理」「サンドイッチ」など、検索をさらに進めるキーワードが一番上に並びます。該当するものをクリックすれば、関連するピンが表示されるという便利な機能です。 (さらに…)

 

なんでアウトソーシングできないんだろう!?

2014年8月1日 金曜日

海外向けネットショップを作るときに、立ち上げで特に時間をとられるのが「見た目」の部分。つまりウェブのデザイン周りの作成やHTMLのコード修正とか、や商品データ作成・登録といったほぼデスクトップじ上だけで簡潔する作業です。

これを自分でやるか、アウトソース(ランサーズやクラウドワークス、またはoDeskに依頼)したほうがいいか、今日は判断する材料となるヒントをまとめておきます。 (さらに…)

 

eBayの商品販売方法はどのように変化してきているのか?

2014年8月1日 金曜日

eBayが開始したのは1995年。全てはオークションによる販売でした。その頃から時代に添った様々な変化をもたらし続け、今現在Fixed Price(固定価格)が台頭してきていることは、eBayが利用者のニーズに合わせ続けてきた企業努力の結果の一つでしょう。先週の記事では、eBayの最新フィナンシャル発表を確認しましたが、オークション商品よりもFixed Price商品が売れていることは、発表された数字の通りでした。自分の商品には、どういった販売方法がいいだろうと悩む人もいるかもしれません。しかし、売買目的や商品種類によって、それぞれ異なった売り方を選択することが適切なのです。販売方法における様々な長所と短所を見ていきましょう。 (さらに…)

 

消費者心理を読み解く!最新Eコマーストレンドとは?

2014年7月24日 木曜日

消費者心理を読み解く_最新Eコマーストレンドとは

オンラインでの買い物は、効率的で楽しいショッピング経験をユーザーにもたらしてくれます。世界中でEコマースがますます日常的なものになりつつある昨今、オンラインショッピングとオフラインショッピング(=実店舗での買い物)をいかにして連動させるか、に注意を向ける必要性が高まっていると言えます。

オンラインとオフラインをつなぐ!さまざまな工夫

最新の消費者行動、その特徴とは?

最近のマサチューセッツ工科大学の調査によれば、消費者はショッピングにおいて、オンラインとオフラインの両方からアプローチしているということが分かっています。例えば、実店舗にいる買い物客の約80%は、事前にインターネットで価格情報を調べていますし、約3分の1は、手にしているモバイル端末(スマートフォン等)でオンラインの価格情報をチェックしながら買い物をしています。

こうした消費者行動を踏まえて、販売戦略上どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

オンラインとオフライン双方の経験を活かす

例えば、Eコマースサイトの閲覧記録・購入記録からレコメンド商品をピックアップする技術を実店舗でも活用できるようにしたり、実店舗で品切れの商品をオンラインで取り寄せて自宅に届ける、逆にオンラインで注文した商品を実店舗でピックアップできるようにしたり、オンラインでの売れ筋商品を実店舗でもアピールして陳列したり、といったようなことが考えられます。

このように、オンラインとオフラインの双方で得られたマーケティング情報を、お客さまが便利でスムーズに買い物できるように活用することが大切なのです。例えば、次のように、オンラインとオフラインの垣根を取り払う試みを実施しているブランドもあります。

オンラインとオフラインを行ったり来たり!Kate Spade Saturday

昨年春、Kate Spade NewYorkから新しいライフスタイルを提案するKate Spade Saturdayのフラッグショップが、世界に先駆けて東京・
原宿に誕生、日本でのEコマースサイト「SATURDAY.JP」も同時オープンしました。

satuday.jp

「土曜日のワクワク感を毎日に」というブランドコンセプトのもと、毎週土曜日に新着アイテムをアップするといった仕掛けに加え、店舗には規格外の大きなiPadが設置されており、お客さまに積極的にオンライン利用をすすめています。

設置されたiPadには、価格情報・在庫情報・デザインの詳細・コーディネートアイデアなど、膨大な量の商品情報が入っており、店頭で興味を持ったアイテムについて好きなだけ調べることができます。また、店頭で気に入った商品があれば、その場でソーシャルネットワーク上にシェアしたり、友達に商品についての感想を聞いたりすることもできます。

インターネットでちょっと調べたい、気に入った商品をシェアしたいといった顧客の欲求を、積極的にお店側がくみ取り提供するという試みが進められているのです。

まとめ

オンラインとオフライン双方で得られる情報を販売に活かす、と一口に言っても、さまざまな方法が考えられます。しかし、Eコマースの浸透により、お客さまに関する情報が比較的簡単に膨大に集められるようになったこともまた事実です。このような情報を正確なターゲティング、顧客満足などに活かすことが、ブランドへのロイヤリティを高め、ひいては事業全体の売上アップへとつながります。ぜひ、実践されることをおすすめします。

参考: