« ブログのトップページに戻る

‘中国EC’ カテゴリーのアーカイブ

越境EC 中国進出はWeiboに従え

2018年8月23日 木曜日

イメージ画像

越境ECで商品を販売するとき、中国進出は大きな課題である。中国にはインターネット検閲があり、独自ドメインで中国サーバーを使用し販売するか、中国大手のTmallなどに出店するなどの方法で商品販売するのが正攻法となっている。
しかし、その他にも方法はある。中国の人たちが今、もっともよく情報収集に使用しているのはPCではなくスマートフォンであり、そして、その情報収集はSNSの「Weibo(ウェイボー)」を利用しているのだ。
中国人は「Weibo」から多くの口コミ情報を得ることが多く「Weibo」を活用した中国進出も一つの方法だ。
今回は、中国人をターゲットとしてビジネスを行う場合、「Weibo」をどのように活用できるか、その活用方法を紹介する。

(さらに…)

 

中国インバウンド接客を高め、越境ECへ

2018年7月24日 火曜日

イメージ画像

2018年1月から6月までの訪日外国人数は過去最高の前年同期比15.6%増の1589万8900人と発表された。上半期として初めて、1500万人を越えた。
これは、格安航空会社の便数増加などの影響もあり、今後も、引き続きインバウンド客数は伸びると思われる。
1月から6月の国・地域別の訪日外国人数をみると、中国が前年比23.6%増の405万6400人トップである。続いて韓国の401万6400人、3位は台湾の250万5800人となっている。
中国はEC市場でも成長率、市場規模、EC化率においても世界最大を誇り、中国だけで世界全体の4割のEC市場を占有し、中国はまさに世界をリードする存在である。 今回は、この中国のインバウンド需要と越境ECの関係、さらに中国人向けインバウンド対策などについて見ていこう。

(さらに…)

 

2017年の日本のEC市場、越境EC市場はどのくらい成長した?

2018年5月9日 水曜日

イメージ画像

経済産業省は4月25日、「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」 (電子商取引に関する市場調査)を発表した。この内容は2017年の日本の電子商取引市場の実態や日米中3か国間の越境電子商取引の市場動向についての調査内容をまとめたものである。
今回はこの内容をベースに2017年の国内、海外のEC市場、さらに越境EC市場はどうだったのか、前年からどれくらい成長したのかなどを見てみよう。

(さらに…)

 

活況する中国越境EC 「天猫国際」レポートから

2018年3月13日 火曜日

イメージ画像

2017年の中国第4四半期オンライン市場は1兆9,745億9000万元(3,116億9,000万米ドル/約33兆円)で前年比41%の増加と発表されている。
そして、アリババグループの運営するTmallの総取引は、2017年第3四半期で7.4%増加し、中国EC市場のシェア59%を占めトップを維持している。第2位はJD(京東商城 )で2017年第3四半期の市場シェア26.9%でなっている。
そして、中国のEC市場のシェア50%以上を占める「Tmall」は、先月、傘下となる越境ECモール「天猫国際(Tモール・グローバル)」の2017年の消費トレンドレポートを発表した。
今回は、昨年のダブルイレブンの内容と合わせて、こ「天猫国際」の越境ECレポートの内容を見ていこう。

(さらに…)

 

過去最多! 海外に出かける”中国の春節2018”

2018年2月20日 火曜日

イメージ画像

先週2月16日から中国では春節の大型連休が始まっている。
春節というのは日本でいう旧暦の正月である。 オンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)などの発表によると、春節の大型連休を利用して海外に旅行する中国人が2017年より約6%も多く、その人数は650万人を上回る過去最多になると予測している。
中国人の海外旅行といえば、観光客の「爆買い」を連想するが、今年は例年と違った傾向にあるようだ。今年は「爆輸入」、つまり観光客は買い物は越境ECで行い、これまでのような「爆買い」は減速傾向となっているとしている。 今回はこの中国人観光客の春節と越境ECの利用など、その傾向を見てみよう。

(さらに…)