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‘インバウンド’ カテゴリーのアーカイブ

なぜインバウンド旅行者が増えてもビジネスにならないのか?

2018年6月13日 水曜日

インバウンドとは、英語のinboundで内向きに入ってくるという、意味です。
今、インバウンドという言葉がビジネスでよく使われますが、要は外国人が日本に旅行する過程の動線上でビジネスを狙っている企業が多いため、インバウンド=ビジネス という考え方になっています。

では、日本に旅行に来た外国人相手にどんなビジネスができるかといえば、まずは必ずお金が落ちる場所が (さらに…)

 

2017年の訪日外国人客数と図表で見るインバウンド対策の現況

2018年3月27日 火曜日

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日本政府観光局(JNTO)が2017年の外国人観光客数の発表した。2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2,869万人と好調をキープしているという結果であった。
結果を見ると、ここ数年は韓国から観光客数が急激に増加しており、前年比40%増の714万人と、韓国人観光客が訪日観光客数の増加を牽引している状況となっている。
そして今後、増え続ける外国人観光客に対して、企業のインバウンド対策はどこまで進んでいるのだろうか?
3月22日(木)に「訪日ラボ」では「インバウンド対策意識調査」にアンケート調査を掲載しており、その内容をベースに、今後、行うべきインバウンド対策は何かについて見ていこう。

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過去最多! 海外に出かける”中国の春節2018”

2018年2月20日 火曜日

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先週2月16日から中国では春節の大型連休が始まっている。
春節というのは日本でいう旧暦の正月である。 オンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)などの発表によると、春節の大型連休を利用して海外に旅行する中国人が2017年より約6%も多く、その人数は650万人を上回る過去最多になると予測している。
中国人の海外旅行といえば、観光客の「爆買い」を連想するが、今年は例年と違った傾向にあるようだ。今年は「爆輸入」、つまり観光客は買い物は越境ECで行い、これまでのような「爆買い」は減速傾向となっているとしている。 今回はこの中国人観光客の春節と越境ECの利用など、その傾向を見てみよう。

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中国人旅行者の4割は訪日後、越境ECを利用している

2018年1月16日 火曜日

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昨年12月12日、日本貿易振興機構(ジェトロ)が「中国の消費者の日本製品等意識調査」公表した。
報告書よると、中国の越境ECで日本の商品をを購入した経験が「ある」と回答した割合は67.7%と前回調査と比べて1.1ポイント上昇しており、越境EC利用者数は高い値で推移していることがわかった。
また、越境ECで購入する理由については、「日本へ旅行した時で購入して気に入ったから」が4割を占め、インバウンドと越境ECの関係が明らかになってきている。
今回は日本貿易振興機構の「中国消費者の日本製品等意識調査」を中心に中国の越境ECの現況などを見ていこう。

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日本で買った商品の6割以上が帰国後、再購入されている

2017年10月5日 木曜日

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今週10月1日から8日まで、中国の国慶節(日本の建国記念日)、祝日による大型連休があり、日本へ多くの中国人観光客が訪れ、その動向はメディアなどでも紹介されている。
中国人観光客は2015年のような爆買いは見られないものの、多くの中国人が日本各地を観光し、お土産を買い、祝日を満喫しているようだ。
観光白書によると、2016年のインバウンド、訪日外国人数は中国が1位、2位が韓国、3位が台湾となっている。
今回は、5月30日に発表された、観光白書からインバンド事情、さらに、みずほ情報総研のデータを元にインバウンドと越境ECの関連について見て行こう。

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