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‘アメリカ’ カテゴリーのアーカイブ

Instagramの新しいEC機能「Shops」とは

2020年5月26日 火曜日

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昨年のジャストシステムの調査では、Instagramはファッション系の情報検索がGoogleの検索利用率を上回ると言う結果が公表された。あの世界の巨大検索プラットフォーム、GoogleがSNSの一つであるInstagramに抜かれたのだ。
これは、スマートフォンユーザーに対して調査を実施したもので、流行ファッションの情報を何から収集するかと言った質問に対して、Instagramで収集するが最も多く29.4%、次にGoogleが28.3%と僅差でInstagramがGooogleを上回った。
男女別では、男性ではGoogleが多くなっているが、女性では、「Instagramで調べる」が35.7%と圧倒的に多くなっている。
そして、先週5月19日、Instagramは今夏アメリカにて「Instagram Shop」をリリースすると発表した。
今回は、女性に圧倒的な人気のInstagramのマーケティングや、広告、Instagram Shopなど調べてみた。

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新型コロナ禍 アメリカ「巣ごもり消費」で売れてる商品

2020年5月20日 水曜日

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新型コロナ禍の中、アメリカでは5月6日よりジュージア州を皮切りに、各州ごと徐々に経済再開が始まり、5月15日には延べ47の州で外出制限措置が緩和され、限定的な経済活動再開がはじまっている。
アメリカでは外出制限により、新型コロナ禍にあっても消費者の巣ごもり消費増加を受け、アメリカ主要IT企業の収益は軒並み好調となっている。
Amazonでは、今年1月から3月までの売上高が、約755億ドル(約8兆700億円)と前年の同じ時期に比べ26%の増収と公表している。これは、インターネット通販の利用が増えたことが大きな要因である。
アップル社も増収となっている。主力のiPhoneは製造、販売とも停滞しているが、音学配信やアプリ販売が好調だったようだ。
今回は、「Adobe Digital Economy Index(Analytics | April 2020)」と「eBay Japanの2020年第1四半期の越境ECトレンド」からアメリカの売れ筋商品トレンドを紹介する。

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猛威をふるう新型コロナ 世界のECマーケットへの影響は?

2020年4月13日 月曜日

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世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症、未だに事態の収束が見えない状況である。
日本においては4月7日、政府より7都府県を対象に緊急事態宣言が発令、感染の爆発的拡大を防止するため、多くの業種や市民に対して自粛要請がなされた。
世界においては、さらに厳格な自粛、いわゆるロックダウンという都市封鎖による自粛、外出禁止命令などが発令されている。
そして、この新型コロナウイルス拡大により、世界では「巣ごもり消費」が拡大しているようだ。感染拡大により世界のECマーケットの売上の増加が顕著になっており、Amazonは市場拡大を受け、10万人の新規雇用拡大を発表。さらにイタリア、フランスでは配送が追いつかず、重要でない商品については注文を停止するなどの事態が起こっている。
今回は、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど世界では、今、新型コロナウイルスの影響により、ECマーケットにどのような影響が出ているのか、また、どのような商品の需要が伸びているのかなど調べた。

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進化する巨人Amazon 2019年の施策の全容

2020年2月21日 金曜日

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Amazonジャパンは1月16日、2020年初売りセール「Amazonの初売り」では総注文数が前年の約2倍となったこと、さらに日本でのサイバーマンデーは過去最多の注文を記録したことを明らかにした。
また、2月6日の通販新聞でもAmazonジャパンの2019年の売り上げは1兆7442億1900万円、前期比13.6%増と好調をキープしているとしている。
世界に拡大するAmazonの好調と成長、その背景には何があるのか、それは常にトップをゆく地位に甘じることのない規模・サービスの拡大にあるようだ。
そして、Amazonは今まさに、Eコマースという市場、業態に収まりきらない進化を遂げようとしている。今回は2019年Amazonが行った主な施策・開発の概要などを見ていこう。

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小売の巨人ウォルマート 快進撃の裏にある様々な挑戦

2020年1月22日 水曜日

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日本経済新聞によると、アメリカ小売企業ウォルマートの2019年8月〜10月の決算は、純利益92%増の32億8800万ドル(約3600億円)と発表された。成長分野のネット販売の売り上げが、41%増と安定、拡大した結果とされている。
ウォルマートは世界最大の小売り企業である。ネット販売では米Amazonとは大差があるが、実店舗ではAmazonはウォルマートには敵わない。
そして、ウォルマートのネット販売が好調なのは、これまでウォルマートが実施してきた、様々な取り組みの成果と言えるだろう。
今回は、この世界最大の小売企業ウォルマートの実店舗を最大の武器とした、Amazonおも凌駕しそうなその取り組みについて見ていこう。

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