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板橋 憲生 さんの投稿記事

About: 板橋 憲生

Website
http://www.ds-style.com/company/message.html
Profile
株式会社デジタルスタジオの代表です。 個人ブログはこちらでもたまに書いています。 http://ecommerce-ha.blogspot.jp/ 2008年よりスクラッチにて多言語ECサイト Live Commerceを独自開発し、現在は700サイトを越えるネットショップが英語や中国語などのサイトを運営している。2013年の海外向けネットショップの総流通学額は70億超に。

Live Commerce から eBay に同時出品が可能に! eBay出品ツールの紹介

2015年4月16日 木曜日

当社はLive Commerceで海外向けネットショップを運営すると同時に、eBayストアにも出品しておりましたが、自社サイトとeBayストアのサイト毎に商品登録を2回行うという、非常に手間と労力がかかる運営を行っておりました。この現状を改善しようとeBayと自社サイトをAPIで連携し、自社サイトに商品登録するときに同時にeBayにも登録できないかと考え、Live Commerceで商品を登録・編集するときに、同時にeBayへの出品ができるようにeBay出品ツールを開発しました。詳細はこちら

eBay出品ツールの大きな特徴は

完全日本語対応
eBayへの出品にかかるすべての工程を日本語で処理することができますので、英語の管理画面を使うことなく出品作業が行えます。

ボタン1クリック
eBayへの出品はeBayタブをクリックし、価格を入力するだけで簡単に出品ができます。

在庫・受注管理
eBayで発生した受注をLive Commerce内で管理できるようになります。(2015年6月以降対応予定)
また、eBayとLive Commerce間の在庫管理も連携します。

安心のサポート体制

従来は、eBayへの出品は個人起業家を中心に行われていましたが、今回Live Commerceが法人向けにも完全対応したことで、Live Commerceによる自社サイト+eBay出店という形の新たなモデルを構築することができるようになりました。法人向けに細かなサポートも受けられるようになります。

当社では今後、ebayに関する情報収集、海外の最新情報を含め、法人並びに個人事業主様向けに様々な情報発信、またeBay出品ツールの改善を行っていきます。

本格的な海外販売が自社サイトとebayの両方でサポートいたしまた。今後ともLive Commerceをよろしくお願いします。詳細はこちら

 

 

 

越境ECセミナー開催のお知らせ@北海道・札幌

2015年3月25日 水曜日

おそらく、このブログをお読みのあなたは、日本は人口減社会に突入し、国内だけのビジネスは「どう頑張っても売上が伸びない」という時代認識をお持ちだと察します。 そうした時代を読む力をお持ちですから、この大転換期を乗り越えるには、あなた、ひとりでも、大丈夫でしょう。

(さらに…)

 

越境ECセミナー開催のお知らせ@東京・神田

2015年3月4日 水曜日

おそらく、このブログをお読みのあなたは、日本は人口減社会に突入し、国内だけのビジネスは「どう頑張っても売上が伸びない」という時代認識をお持ちだと察します。 そうした時代を読む力をお持ちですから、この大転換期を乗り越えるには、あなた、ひとりでも、大丈夫でしょう。

(さらに…)

 

Live Commerce 福岡セミナー開催のお知らせ

2015年2月22日 日曜日

今週は明日24日に福岡でセミナーがあります。
急なお知らせではありますが、九州地域の方、現地でお会いできることを楽しみにしています。

基本的には12月の東京開催で行ったセミナーとは同じタイトルになっているのですが、今回のの福岡セミナーでは「売る力」について説明します。ちょっとだけセミナーコンテンツをお伝えしますと、、、 (さらに…)

 

Live Commerce の世界展開が始まる

2015年2月17日 火曜日

Live Commerceでは、現在新プロジェクトの準備を行っておりまして、本日時点ではまだすべてをお伝えできないのですが、Live Commerceが2008年にオープンソースとしてリリースし、現在のASPという形で進化をしてきましたが、今回の新プロジェクト(アップデート)は、今までで最も大規模なものになります。

新プロジェクトの紹介する前に、今日はLive Commerceが開発されてから、現在に至るまで振り返ってみましょう。

Live Commerceの進化の過程

Live Commerceはこの記事を書いている本人でもあります、板橋自身が2008年ごろからスクラッチで開発した国産のオープンソースプロジェクトとしてまずは市場にリリースしました。
今でこそ、こうしてブログで紹介できるようになりましたが、当時は開発エンジニアとして寝ている時間以外のすべてをLive Commerceの開発だけをやっているという今では考えられないような生活をしていました。当然、経営などは全くできていなかったので、会社は個人事業のようなものでした。

もちろん、現在はコア開発チームのエンジニアが引き続き開発を継続し、現在に至っていますが、ベースとなるフレームのようなものは、私が独自に書き上げたものです。私自身がプログラムを書いていたなんで誰も信じないかもしれませんが、元々はプログラマーとしてコーディングをしていました。現在は会社全体を管理する経営者としてさまざまな業務を行っています。

ソフトウェアの完成まで約1年。その間にコーディングチームは内部分裂が何度が起き、Live Commerceのプロジェクトそのものが空中分解して完全にぽしゃることが何度あったことか、、。
今でも当時のチームワークの悪さを思い出します。

そしてソフトウェアが完成し、4言語対応、多通貨対応とういう今までにないジャンルの次世代Eコマースプラットフォームが完成します。
しかし、リリース当初は当然安定性には欠けるものです。何万という数のバグを修正し、バージョンアップを累計で20回以上繰り返し、現在のリリースに至ります。

越境ECの登場

2012年ごろから、経済産業省内から「越境EC」というキーワードが流れ始めます。
越境ECとは、クロスボーダーEコマースのことで国境を越えて商取引が行われるECサイトのことです。つまりはECサイトの商圏が国内中心だったものから、この数年で海外にまで販路を拡大するネットビジネスが徐々に盛り上がりをみせはじめます。まさにLive Commerceがこの時を待っていたかのごとく、Live Commerceというソリューションが越境ECを牽引し、多くの中小企業・大企業に多言語Eコマースという新しいネットビジネスの導入が進みます。

越境ECと名のつく、セミナーもこのころから頻繁に全国各地で行われるようになり、Live Commerceの販売代理店数も増え始めます。

新プロジェクトの必要性とLive Commerceの未来

Live Commerceで構築された店舗数が累計で800店舗を超え、独自サイトのネックでもある集客という部分で新たなソリューションの必要性を感じ始めます。それは単独でのマーケティングには限界がある点です。

海外に日本のものを売るには、日本の商品を売るのにふさわしい大規模なサイトが必要です。
例えば、Tsunagu Japanのようなメディアは一つの参考例ではありますが、これは大変いい例です。
そう、日本を伝えるためには、日本の商品を売るためには、eBayでもAmazonでも楽天でもない、、Tsunagu Japanのような、そのサイトを見ただけで日本を一発で伝えられるようなECサイトが必要でした。

既にこちらの記事をお読みいただいた方もいるかと思いますが、当社の企業理念でもある「日本を世界に伝える」という理念に近づくためには、今までにない大規模なアップデートが必要になります。
それが、今年現実のものとなります。

2014年、香港を拠点とした事業会社(リリース後に発表予定)と1つの出会いがありました。
Live Commerceがリリースしてから7年、Live Commerceが次のプロダクトへと変わる時が来たのです。

私も振り返ってみると、事業を始めてから今までに1回、大きな出来ことがありました。
それは、2003年に創業して、2007年にあった出資者の登場です。

2003年、埼玉の田舎で始めた個人事業のような会社は、さいたま市の大宮というちょっと中規模な都市に拠点を移し、2007年に出資者と出会い東京に進出します。それから7年後の2014年、今度は香港から想定していないオファーが舞い込んできます。

それが、この先にお伝えする新プロジェクトです。
まだ今日の時点では詳細までお伝えすることができませんが、繰り返しになりますが、このプロジェクトがローンチされると、「日本を世界に伝える」という理念にまた一歩近づけたのかと思います。

人生には、真面目にやっていると何年かに1回は必ず転機が訪れるというのはまさにこのことだと思います。

発表までもう少しです。