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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

Website
https://www.live-commerce.com
Profile
1984年に武蔵野美術大学(造形学部/基礎デザイン学科)を卒業。 日本の公共施設などの展示デザインを行うミュージアムデザイナーとして約25年間勤務。主な仕事は美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザイン。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主として前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインやブログの執筆を中心に活動している。

Google提唱! マテリアルデザインって何?

2015年7月6日 月曜日

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「マテリアルデザイン」とは、2014年7月にGoogleが発表した新たなデザインガイドラインである。「マテリアルデザイン」は直訳すると「物質(素材)デザイン」。デジタルの世界に物質的な現実的要素を取り込んだデザインというのが大枠にある。
その基本コンセプトには「マテリアルデザインとは、紙とインクの古典的なデザインから着想を得て、最新テクノロジーを利用し、どんなデバイスでも使いやすく、統一感のあるユーザー体験を提供するためのデザイン」と記されている。「紙とインク」というマテリアルを基本としたデザインに最新テクノロジー、つまりアニメーション技術により、最高のユーザーエクスペリエンスを実現することが「マテリアルデザイン」なのである。今やFacebook、LineといったアプリやGoogleMapやGMailなど、Googleが提供しているその他多くのAndroidアプリは、このマテリアルデザインガイドラインに沿って設計されている。今後はAndroidアプリの多くがマテリアルデザインを踏襲するように設計され、さらにアップグレードされるだろう。
今回はAndroidアプリデザインばかりではなく、多方面のデザインに影響を与えるだろう、Googleが推奨するマテリアルデザインガイドラインの概要について整理してみた。 (さらに…)

 

押さえておきたい! スマホECユーザビリティ

2015年7月2日 木曜日

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今、スマホ経由でのECサイトアクセス率が大幅に高まっていることを、ECサイトの運営をされている方は実感として感じていることだろう。スマホ経由のアクセスは今後、ますます、増加することは明白な事実である。
また、スマホECサイトのコンバージョン率はPCに比べ低くなりがちと言われるが、今後、ユーザビリティの改善しだいでは充分、ユーザーコンバージョン率をアップすることが可能である。
今回は、スマホECサイトユーザビリティの改善に向けて、基本となるポイントまとめてみた。 (さらに…)

 

今、ECサイトに効果的な「カード型デザイン」がトレンド

2015年6月26日 金曜日

Webデザインは時代ごとに変化してきている。今やWebデザインはパソコンやタブレット、スマホなどたくさんのディバイスに対応するため、従来のサイドバーを活用したWebデザインよりシングルカラムのデザインが主流になりつつある。そして、2015年は特にレスポンシブに対応した「カード型デザイン」が注目されているようだ。
「カード型デザイン」とはトップページにカードを並べたようなグリッドレイアウトされたデザインである。FacebookやPinterestが有名なところであるが、トップページに整然と並べられた各「カード」は訪問者が次に何を見るかを選ぶうえでの選択肢であり、メニューデザインでもある。「カード」はクリックされた先のページに、どんなページが待っているかを魅力的なプレビュー画面としてで伝えるのがその役割だ。
また、この「カード型デザイン」はLive Commerceの6月24日から始まった新しいサービス「Discovery Japan」でも採用している。
今回は2015年のトレンドの一つになりつつあるこの「カード型デザイン」についてまとめた。 (さらに…)

 

今更聞けない!フォント選びの基本

2015年6月23日 火曜日

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Webデザインを行うとき、色と同様にビジュアル面で大変重要な要素となってくるのが、どのようなフォント、書体を選ぶかということだ。Webデザインをはじめるときは基本的な書体を選び、全体として統一する方がよい。いろいろな種類のフォントが混ざってくると、統一感のない、まとまりのないデザインになってしまう。
また、Webデザインでは印刷物に比べあまり、フォントに関しては重要ではないとされるが、どのようなフォントを選ぶかで印象は大きく変わる。
今回は押さえておきたい“フォント選びの基本”についてまとめてみた。 (さらに…)

 

経済産業省が発表! 2014年のEC市場調査

2015年6月19日 金曜日

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経済産業省は5月29日、 「平成26年度我が国情報経済社会における基盤整備」 (電子商取引に関する市場調査)の結果を発表した。
この調査は2014年の我が国のBtoB 及び BtoC の電子商取引市場動向、利用実態を調査したもので、平成10年度より実施され、今回で17回目の発表となる。
今回はこの調査発表を基に越境EC市場と米国と中国消費者の特徴について整理してみた。 (さらに…)