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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

Website
https://www.live-commerce.com
Profile
1984年に武蔵野美術大学(造形学部/基礎デザイン学科)を卒業。 日本の公共施設などの展示デザインを行うミュージアムデザイナーとして約25年間勤務。主な仕事は美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザイン。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主として前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインやブログの執筆を中心に活動している。

ロードマップ更新 OpenID , 商品CSVアップロード

2009年10月19日 月曜日

本日、ロードマップを更新いたしました。
以下の開発タスク2点をタスクリストに追加しました。

#371 商品データのCSVアップロード
これはCSV(カンマ区切りのデータ形式)ファイルで商品データを一括アップロードできる機能です。コア開発に入れました。
Yahooストアや楽天を使っている方には既になじみの機能だと思います。CSVファイルに登録したデータ(カテゴリ、メーカー、商品)から商品カタログを自動生成します。

開発中のスクリーンショット

開発中のスクリーンショット

#372 OpenID Support
Live CommerceをOpenIDに対応したECサイトにします。コア開発に入れました。既にZend Framework側でもOpenIDに関するコードが用意されており、0ベースでのスクラッチ開発で統合するよりはフレームワークのおかげでスムーズに設置がいけそうです。

先週よりお気づきの方もいるかもしれませんが、ソリューションのページを公開いたしました。Live Commerceの機能について詳しく知ることができます。

 

デモサイトのバグ報告

2009年10月19日 月曜日

現在公開中のカタログ側のデモサイトのバグを本日から受け付けるようにしました。 デモサイトのヘッダーにデモサイトのバグを報告というリンクがありますので、何かお気づきの点があればご連絡ください。 デモサイトのバグはこのページから直接報告することもできます。

 

管理画面のTOPページ

2009年10月6日 火曜日

前回のポストで、管理画面に必要な機能とは? という記事を書きましたが、いろいろな意見とプラグインとの連携を今後考慮して、モジュール形式で管理画面をカスタマイズできるように設計しました。

一言でいうならiGoogleの機能を管理画面に持ってきたようなものです。

iGoogleのように個別のモジュールはプラグインとして簡単にビルドインできるようになっているので、初期で実装されるコアのモジュールに追加して、今後必要になるデータをプラグインから追加することになります。コア開発チームでは、この管理画面のモジュールをアップデート毎にユーザー様の意見を取り入れながら追加を検討していきます。

管理画面TOP

管理画面TOP全体像

ドラッグ&ドロップしたりして、個別のモジュールを追加できる

ドラッグ&ドロップしたりして、個別のモジュールを追加できる

 

カタログからデータを直接編集するプラグイン

2009年9月26日 土曜日

ただ管理画面へのリンクを通したプラグインです。
下の画像のようにヘッダーに管理用のメニューがテーマの希望する位置にタグを付けると表示され、サイト管理者にとってはデータを直接編集できるリンクが表示されるので、何かと便利です。

(Adminにログインしないと表示されないので、皆さまには見れません)

管理画面にログインしている間だけ表示される管理用の編集メニュー

管理画面にログインしている間だけ表示される管理用の編集メニュー クリックするとムービーが再生されます

カタログ側から直接商品やページデザインの編集画面に直リンクしているメニューをヘッダー上部に表示するだけの単純機能です。これは初期実装済みのプラグインとしてインストールされています。

 

パフォーマンス最適化

2009年9月16日 水曜日

本日、開発当初より課題となっていたホームページの表示速度に関して取り組みました。
以前会社のホームページでも実践したことがある内容だったので、前回の経験も生かしつつ、フレームワークの課題でもある「内部に多くのロジックを溜め込むことによる表示遅延」を実用レベルまで高速化できるかどうかが課題です。
今回は共用レンタルサーバでの利用を想定した範囲内にとどめるチューニングをやりました。
今回行った記録は、今後も最適化を行うことを考慮してWikiに残しておきました。(まだ書きかけだけど、地道に書き足してきます

Step1
まずは、キャッシュもなにもしないまったく最適化をしていない状態。

表示は1.837秒。表示速度はやはり遅く感じ取れる

表示は1.837秒。表示速度はやはり遅い

Step2
ヘッダーにexpiresの設定と、Gzip圧縮をセット

表示1.657秒。まだ遅い。

表示1.657秒。まだ遅く感じられる。

Step3
Step2 の内容にZend Cacheをセット
この結果は期待以上ですね。これならECサイトとしては十分でしょう。前回の記事で書いたCache機能が出来上がったcacheですが、いい仕事してます。

2回目のアクセス時で0.246秒。 これで実用レベルOKでしょう。

2回目のアクセス時で0.246秒。 これで実用レベルOKでしょう。

ヘッダーをGzip圧縮した結果はPort80 というサイトで無料で分析などができる。
step4

最終的なフロントエンドのソースコード周りはGoogleがFireFoxのFirebugアドオンで提供しているツールを使って、さらに改良中…。だが、ソースコードレベルだと一定以上の最適化を行うと、ブロードバンド回線とハイスペックマシンだとほとんど効果は期待できない。
step5