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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

Website
https://www.live-commerce.com
Profile
1984年に武蔵野美術大学(造形学部/基礎デザイン学科)を卒業。 日本の公共施設などの展示デザインを行うミュージアムデザイナーとして約25年間勤務。主な仕事は美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザイン。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主として前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインやブログの執筆を中心に活動している。

ロードマップを更新しました

2010年6月23日 水曜日

先日の交流会に参加いただきましておつかれさまでした。
当初の予想よりも多く集まっていただき、いろいろと有益な情報交換ができ、主催者としても次回の第2回ももちろんやりたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
Live Commerceを今後ともよろしくお願いします。
 

本日、ロードマップを更新しました。
Ver0.6で実装予定のいくつかの機能を盛り込みました。その中で注目すべき点はCDNへの対応を行います。
これはサイトの高速化とデータ分散による一部のサーバー負荷軽減(スケールアウト)を手軽にできるようにするものです。
※すでにMySQLのレプリケーションによるスケールアウトはLive Commerceは対応済みです。今回はWEBサーバー系の話です。


例えば、安価なレンタルサーバーではサイトの表示が遅いと感じたら、ハイスペックモデルの専用サーバーを1台調達することで、CSS/JS/Flash/Image等のメディアファイルを外部の専用サーバーでホスティングできるようにするものです。実際に開発チームで実験中ですが、例えばAmazon EC2でプログラム部分をホスティングし、画像やCSSは日本のサーバーでホスティングすることで、表示速度の遅延を防いだりすることもできます。こちらは開発経過を後日ブログでアナウンスいたします。


 

 

Live Commerce ウェブ制作者とネットショップ運営者の為の交流会

2010年6月14日 月曜日

先日弊社のブログにも投稿させていただきましたが、今週18日(金)にウェブ制作会社とネットショップ運営者の為の交流会を大宮にて開催いたします!
ネットショップの運営には様々な問題点が日々あると思いますが一人で悩まずに、一緒に情報を共有し、互いの交流を深めてもっとネットショップを盛り上げていこうと言う趣旨の下、弊社が代表幹事となって主催させていただきます。詳しくはこちら

今回の交流会では、ネットショップとウェブ制作者の交流にとどまらずLive Commerceの現状や今後どのようにプロジェクトを進めていくのかなどオープンソースLive Commerceとしてのビジョンなども参加いただいた方には積極的にお話しさせていただければと思います。

Live Commerceに注目されている技術者の方、ネットショップ運営者の方など多くの参加をお待ちしております。
今回は東京ではなく、さいたまというローカルな土地柄になりますが是非一緒に有益な時間を過ごせたらと思います。

お手数ですが、参会者の人数を大まかに把握したいので事前にフォームより申込をお願いします。

 

Ver0.5で販売レポートを強化

2010年6月8日 火曜日

Ver0.4のリリースが経過し、致命的なバグは予定通りだいぶ少なくなりソフトウェアの完成度が上がってきているというのが実感できるようになりました。
改修にかけた時間は昨年12月2日のリリースから数えると既に約半年が経過しました。

ようやくこの時期になってきて市場が求める最低限必要な機能が揃ってきた感があり、これからが本当の意味での「商売の上手な人が簡単にインターネットで販売ができる完結された仕組みを作る」ことに集中できる環境になってきたと思います。
これからが、Live Commerceの本当の姿を現していくことになると思います。
 

最近、ネットショップの店長さん方と会う機会があり、いろいろな意見交換をする中でやはりというか、当たり前なのですが多機能化するよりもできる限り本体は「単純で分かりやすいこと」に徹底し、機能の追加はすべてプラグインイによって実現されるシステムであってほしい。 と言うのが1つの共通の意見としてありました。

それもそのはずですが、現在はASPで有り余るほどのネットショップの運営を補完するツールがあります。受注管理から決済代行、販促、メルマガ、SEOまでネットショップの運営にかかわる大方のサードバーティーは数年前に比べてはるかに充実しています。ECサイトの運営も高度化してきているということでしょう。

例えば、本日紹介するレポート機能ですが、今回は必要最低限としてコア本体側で作成しましたが、将来的にはレポートだけを専門に扱うサードバーティー業者が提供するレポート機能との統合が考えられます。

レコメンドエンジンやセグメントを必要とするメルマガ配信、受注管理ソフトなどもすべてASPで代用が利く時代です。つまりEコマースに求められる機能は、極端に言えば、そのサーバーでないと実現不可能な機能、すなわち「オンラインカタログの作成」のみあればOKと言うことになります。

さらに、現在は楽天、Yahoo、独自サイト1、独自サイト2、Yahooオークションストア…. のように多店舗展開するのが一般化してきているので、これらの共通のフォーマットで商品や注文が管理・運営できるASPが今後は増えると思います。むしろ、その方向性がもっと今よりも強まることだと思います。


つまりコアな開発を多機能化すればするほど、独自色が強まりすぎで、多店舗展開するECサイトとの連携が取りづらくなるのも事実です。従来はASPのカートで満足できない方たちが、独自型ECサイトをOSCやZenを使ってコアなコードまでいじくりすぎてもはや既存のASPとの連携をするのにも大がかりな作業が必要になったの記憶に新しいです。
また、その裏目に他のOSSやASPに戻れなくなる(=OSSロック)されてしまうでしょう。

この背景を考えるとカタログと受注ができる(逆に言えばそれしかできないEコマース)最低限の機能のみを徹底して開発することに集中し、「それ以外の機能はコア本体には作りこまない」というのが今後のLive Commerceのすべての方向性になると思います。

前置きが長くなりましたが、本日紹介するレポート機能は現在あるセールレポートが見づらいという意見がございまして、余計な機能や画面上の表記をできるかぎり省き、売上、注文件数、客単価、携帯とPCの割合、注文商品数という5項目で統計が見れるようにしたものです。
もちろん、もともとあったセールレポートは残してあります。Ver0.5より実装されます。ご期待ください!

 

Ver0.4 リリース

2010年6月1日 火曜日

本日Live Commerce Ver0.4 β版をリリースいたしました。

ダウンロードページからダウンロードしていただけます。先日のハイライトでも紹介しましたが、10の新機能、100以上のバグを改修いたしました。

Ver0.5 、正式版への対応予定などはロードマップをご覧ください。

 

ネットショップ運営者様、ホームページ制作会社様へ

2010年5月31日 月曜日

本日Live Commerceのロードマップを更新しました。

現在、ネットショップ運営者様やホームページ制作会社様からのお問い合わせでいただいている正式版のリリースですが、正式版を今年の10月にリリースする予定でスケジュールいたしました。
このスケジュールまでに、Live Commerceを今以上に有益なEコマースソリューションとして選択していただけるように開発チームは全力を投じたいと思います。

現在リリース中のベータ版の定義について

このベータ版という定義は業界によって取り方が変わりますが、Live Commerceの意味するベータ版は正式版をリリースする前にユーザーに試用してもらうためのサンプル用のプロトタイプとイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

ベータ版で、ネットショップを構築しても大丈夫?といった質問をですが、ベータ版でも大丈夫です。ただし、大方の機能については動作していますが、十分なテスト検証が行われていない機能や予期せぬバグが引き起こされたりすることがあります。

これは自動アップデート機能で新しいバージョンに切り替えることで回避するようにしてください。