Live Commerceのインストール

出典: Live Commerceドキュメント

目次

インストールを始める前に

インストールを行うには、インストールに必要なソフトがあらかじめ用意されている必要があります。 インストールに必要なソフトを確認ください。


Live Commerceを利用ためには、設置先のサーバに次の環境が用意されていなくてはなりません。

  • OS (CentOS, FreeBSD)
    • 他のOSでは確認をとっていません。
  • Apache 1.x/2.x
  • PHP5.2.4以上
    • Zend Framework1.8以上
    • 必須オプション(PDO_MySQL,mcrypt,GD,iconv,curl,mbstring,SimpleXML)
  • MySQL 5.0.7以上
  • 最低20MB程度のディスク容量

phpの必須オプションはこちらで確認できます。


専用サーバを使っている方は、Zend FrameworkをROOT権限でサーバ本体にインストールできます。
Zend Frameworkのインストール方法については本ドキュメントでは割愛いたしますので、Zend Frameworkの公式ドキュメントZend Frameworkのシステム要件を参照してください。


Zend Framworkは手動でもインストールできるため、必須条件ではありません。Zend Frameworkがインストールされていない場合は、Zend Frameworkを手動でインストールを参照してください。あなたが、サーバ管理者でない場合は、サーバ管理者にZend Frameworkをインストールしてもらってください。


MySQLの設定はこちらを参照してください。

インストールを開始する

インストールは特別に難しいことはありません。ここに書いてある手順どおりに実行すれば、 5分から10分程度でインストールを完了させることができるはずです。

ダウンロードページから最新のファイルをダウンロードして、デスクトップに保存します。

http://www.live-commerce.com/download/

デスクトップに保存したら、解凍ソフトを使用して、解凍します。 ファイルを解凍すると、解凍したフォルダには次のような構成ファイルになっています。

並び順は A-Z

[admin]
[application]
[backup]
[cache]
[catalog]
[doc]
[public_html] --------------------------------> 公開ディレクトリ
    ├ [resources] 
    ├ [install]
    ├ admin.php
    ├ catalog.php
    ├ .htaccess
├LICENSE.txt
├readme.html


データベース作成

インストールを解する前に、あらかじめインストール先のサーバにMySQLデータベースの作成が必要です。データベースの作成方法は設置サーバによって異なりますが、一般的にはサーバの各種設定を行えるコントロールパネルでMySQLデータベースの設定ができるはずです。

ここではデータベースの作成方法については割愛いたします。契約先のレンタルサーバ業者のMySQLデータベースの作成方法についてドキュメントを参照してください。

Googleでコントロールパネル と検索するとさまざまな業者のコントロールパネルからのデータベース作成方法がわかります。

データベースの作成が完了しましたら、次の4点をメモしておいてください。インストールの際に記入するためです。

  • ホスト名 (一般的には localhost )
  • データベース名
  • データベースユーザー名
  • データベースパスワード名

ファイルのアップロード

データベースの作成が完了したら、FTPクライアントソフトを使用してサーバにファイルをアップロードします。 FTPクライアントソフトをお持ちでない場合は、次のソフトが無料でダウンロードして使えます。

ファイルを一括でアップロード

アップロードするフォルダに public_htmlというフォルダがありますが、これは公開ディレクトリフォルダを意味しています。これはサーバのOSによって名称が異なります。

もしかしたら、htdocs という名前かもしれませんし、wwwという名前かもしれません。公開ディレクトリ名を確認して、適切な名称に変更をしてください。


public_html のフォルダ名称はインストール先のサーバの公開ディレクトリ名に変更するようにしてください。Live Commerceをダウンロードした時は、”public_html”となっています。これは一般的に使われている公開ディレクトリ名であって、必ずしもあなたが利用しているサーバはpublic_htmlではない可能性があります。


例えば、htdocsが公開ディレクトリとした場合、次のようになります。

[admin]
[application]
[backup]
[cache]
[catalog]
[doc]
[htdocs] --------------------------------> 公開ディレクトリ
    ├ [resources] 
    ├ [install]
    ├ admin.php
    ├ catalog.php
    ├ .htaccess
├LICENSE.txt
├readme.html


ディレクトリ構造の準備が整ったら、ファイルを転送します。以下のようにFFFTPを利用してファイルを一括して転送します。

FTPクラウアントでファイルをサーバに転送します。画面右側がローカルファイル、画面右側がサーバ上のファイルになります。
FTPクラウアントでファイルをサーバに転送します。画面右側がローカルファイル、画面右側がサーバ上のファイルになります。

パーミッションを変更する

ファイルの転送が無事完了したら、下記のフォルダおよびファイルのパーミッションを0777に変更します。
パーミッションの変更方法はこちらを参照してください。


  • admin [0777]
  • application/admin_debug.log [0777]
  • application/catalog_debug.log [0777]
  • application/config.ini [0777]
  • application/tmp/ [0777]
  • backup [0777]
  • cache [0777]
  • catalog [0777]
  • public_html/resources/upload/ 以下に含まれるすべてのフォルダを [0777]
  • public_html/.htaccess [0777]


※上記にあるpublic_htmlフォルダは公開ディレクトリの名称に応じて変更してください。

インストール開始

インストールするドメインが www.sample.com と仮定した例で解説します。

ステップ1

下記URLへアクセスします。

http://www.sample.com/install/
サーバの環境設定をチェックしています。
サーバの環境設定をチェックしています。

ステップ2

MySQL情報を入力します。

MySQLデータベース情報を入力したら次へ進むボタンをクリックします。
MySQLデータベース情報を入力したら次へ進むボタンをクリックします。

ステップ3

データベースへの接続と、ファイルの書込み権限をチェックします。

パーミッションをチェックしています。次へすすむボタンをクリックします。
パーミッションをチェックしています。次へすすむボタンをクリックします。

ステップ4

サーバ情報を入力します。

サーバ情報を入力します。サーバの環境に応じてインストールプログラムが自動取得して入力するため、通常は何も入力しなくても大丈夫です。一番下にあるショップ情報は必ず入力してください。
サーバ情報を入力します。サーバの環境に応じてインストールプログラムが自動取得して入力するため、通常は何も入力しなくても大丈夫です。一番下にあるショップ情報は必ず入力してください。

ステップ5

データをインストールします。

データをインストールしています。
データをインストールしています。

ステップ6

インストールが完了しました。Live Commerceを利用する前に、次のフォルダを削除してください。

public_html/install
インストールが完了しました。
インストールが完了しました。

ステップ7

次のURLへアクセスして、管理画面にログインすると、Live Commerceが利用できます。初期状態では、いくつかの商品が既にサンプル用として登録されています。

http://www.sample.com/admin
管理画面へのログイン
管理画面へのログイン