多言語・他通貨対応
Live Commerceの多言語機能
世界経済がグローバル化する中で企業のウェブサイトは多言語に対応させなければならない必要性が迫られています。Live Commerceの多言語ウェブサイト管理システムでは世界展開される企業のECサイトを全面的にバックアップできる強力なローカライズ機能があります。複数の言語が使われる環境における作業性の向上とコストの削減を考慮して設計されたさまざまな機能が用意してあり、簡単にウェブサイトを多言語対応にすることができます。
多言語ウェブサイトとは
1つのウェブサイトで複数の言語を表示できるシステムであること
米国に子会社を持つ日本拠点の企業の場合、英語と日本語両方のウェブサイトを持つことにより従業員や顧客は同一のURLで表示させたい言語に切り替えることができます。ウェブサイトを2つ作成する必要はなく言語翻訳機能によりそれぞれの言語に応じたコンテンツを作成することができます。
多言語ウェブサイト管理システムの概要
Live Commerce は、国際的にビジネスを展開し、ユーザー (顧客、従業員) による多言語での作業が必要な企業をサポートします。一般的に、このような企業として以下が挙げられます。
- 国際的に事業展開しており、タイム ゾーン、通貨、または日付の形式など、地域ごとに異なる設定をサポートする必要がある。
- 異なる言語を話す従業員やお客様を有している、または言語に依存したキーボードや入力装置が必要である。
- 海外または多言語での運用が必要な商品を開発している。
以下の表ではLive Commerceがどのような点においてローカライズに対応しており各言語においいて地域情報をサポートされているかについて概要を示しています。
| 地域情報のサポート | 内容 |
|---|---|
| ブラウザの文字、国コード | HTMLヘッダ内に文書の言語と地域情報を付加し、サーチエンジンや音声合成にも役立つようにしています。詳しくは言語コードと国コードを参照ください。 |
| 日付フォーマット |
言語別に日付のフォーマットを指定することができます。日付の配列指定に利用する英字はPHP日付関数を参照してください。 例)yyyymmdd |
| 国旗 | 言語別に国旗アイコンを指定することができます。 |
| 住所・名前配列 | Live Commerceでは200以上の国が登録されており住所の配列を国別に指定することができます。 |
| 決済、配送、合計プラググイン | 言語別に格プラグインの利用有無を指定することができます。 |
| 税率 | 国別に税率指定を行うことができます。税名は国別に名称を指定できます。 |
| 地域名 | 日本なら北海道、青森.. というようにユーザーが選択した国に応じて地域リストを選択することができます。地域リストはバックオフィスのより国別に追加できます。 |
| 通貨 | さまざまな通貨をウェブサイトに追加することができます。追加した通貨はCRONタスクにより自動で為替レートの更新を行うことができます。 |

追加した言語を翻訳する際に、翻訳作業がスピーディーに行えるように翻訳者に対して作業を軽減できるようにオンラインベースで翻訳ができる翻訳管理機能を備えています。

