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バグ報告

Live Commerceのバグを報告するにはLive Commerceコミニティーのアカウントが必要です。アカウント作成はだれでも簡単にかつ自由に行えます。アカウントを作成すると、Live Commerceのバグ報告以外にコミニティーへ参加してフォーラムでのディスカッションに参加できます。

Live Commerceを実際に使ってみて、”単語のスペルミス”という些細なことから、”特定のページでボタンを押したら画面真っ白になった”、”リンク先のページがエラーで英文が出力されている” 、”ドキュメントの内容と実際の内容が違っている” など全てバグとみなされます。

このような挙動を見つけたら、それが既に報告されているかどうか”バグを検索”してみてください。検索しても同様のレポートがなければ、"バグを報告してください。
開発者自身もバグを見つけてはバグを報告することもあります。バグの報告を重複して送信することもしばしばあることですので顕著しないで送ってください。

バグ報告にはメンバー登録(無料)が必要になります。

バグ報告の書き方参考

バグの報告内容には以下の内容が含まれている必要があります。

  • 再現手順(どうやるとそのバグが出るのか)
  • 環境(OS、PHP、Apache、MySQLの各バージョン) ←分かる範囲で結構です。

バグの再現が開発チームで再現できない場合は、バグリストから削除されます。

バグの深刻度について

バグを報告するときに、問題の深刻さを選択しますが、次の内容を参考にしてください。

  1. 軽微

    製品の機能強化や改善のための一般的な質問または推薦案です。製品に対する機能性、パフォーマンス品質に影響はありません。
  2. 警告

    一部の機能が動作していませんが、全体のパフォーマンス、機能としては影響していないように思われます。システム全体としての影響はありません。ユーザーへの影響はありません。

  3. 重要

    業務や生産活動に影響を引き起こしていますが、サービスの中断までには至っていません。

  4. 緊急

    業務や生産活動に重大な影響を引き起こしサービスの中断にさらされています。

  5. 大至急

    データまたはハードウェアまたはソフトウェアに取り返しのつかない損失をもたらす可能性があります。また多くのユーザーに大規模な障害が発生するかもしれません。

バグのステータス

バグは次のステータスによって管理されています。

  1. オープン
    バグがリクエストされました。
  2. バグは開発担当者に割当済み

    バグの修正にあたり、このバグ案件はプロジェクトリーダーによって開発担当者に割り当てられました。開発者はコードの修正を開始します。
  3. コード修正済み

    開発者はコードを完了させました。開発チームはこのバグが本当に修正されているかどうか検証を行っています。
  4. バグが再現できない

    開発者はバグの内容と同一の現象を確認することができませんでした。開発者はバグの再現性手順についてバグ報告者に追加で詳細情報を求めています。
  5. オープン(再)

    バグ報告者またはその他のユーザーによって、修正済みのバグに再び不具合が発見されました。
  6. 対応済み

    バグは開発チームによって検証され、品質に問題ないことが確認されました。このバグで修正されたコードは次回のバージョンアップで適用される予定です。
  7. 無効

    リクエストされたバグは開発チームおよびプロジェクトリーダーによって再現性が確認できなかったか、或いは私的性質の強い内容を含んでいるため、バグとしては無効化されました。このリクエストはバグとして対応されません。

注意

バグがあり、それが再現可能な時だけバグを報告してください。”クラッシュしたので直して。”といったあまりに一般的な書き方や、漠然としすぎており何の詳細も含まないバグでは役に立たず、”無効”として消去される場合があります。Live Commerce開発チームはLive Commerceに潜在している何らかのバグがあることはすで周知しています。それが一旦何なのかを具体的に知る必要があります。

バグの経過を観察する

自分が投稿したバグについて、もし興味があれば監視することができます。ブックマークしておくか、”監視”しておくといいでしょう。開発者から追加情報を欲しいと言われるかもしれませんし、単にその進展具合いを知りたくなるかもしれません。

バグの再現手順、チェックを自動化する

これはバグの再現方法を自動化する方法で、必ずしもバグを報告するに当たり、必須事項ではありません。もし今多少の時間が取れるなら読んでいただければ結構です。

もしあなたがFireFoxブラウザを利用している場合、バグの再現手順をselenium IDEというFireFoxのプラグインを利用することによって再現手順をブラウザ上で自動化してくれるツールがあります。

このツールはバグが発生するまでのブラウザでの操作を記録しておいてくれるレコーダーのようなものです。このレコーダーでブラウザで操作した手順を記録することができます。記録したファイルを開発者に渡してもらえれば、FireFoxブラウザ上でそのファイルに記録された再現手順と同様の手順を開発者は瞬時に再現できるため、検証作業を半自動化してくれるものです。つまり、あなたが再現したバグを言葉ではなく、確実に開発者に伝えることができるものです。