ECサイト構築 ショッピングカート Live Commerce™

運営者情報

LiveCommerceについて

Live Commerceはオープンソースで配布されるECサイト構築ソリューションとして2007年10月よりプロジェクトはスタートしました。

Live Commerce 開発チームが掲げるミッション

1)日本のネットショッピングを楽しくする、進化させること。
⇒新しく生まれた技術やアイディアをできる限り早い段階で企画してショッピングカートに実装し、オープンソースで配布する。
これによりLive Commerceにかかわる全てのユーザー(商品の消費者、商品の生産者、サイトの運営者)を幸せにする。

2)進化し続けるECサイト構築プラットホームにすること。
⇒自動アップグレード機能によって、最強で最新のEコマースを誰でも利用できるようにする。

3)メジャーなあらゆるデバイスからアクセスできるようにする。
⇒インターネットにつながったあらゆる端末からLive Commerceを通じてネットショッピングできるようにする。具体的には携帯電話、iPhoneなど。

4)あらゆる言語/地域でネットショピングできるようにする。
⇒4言語でスタートしたLive Commerceをあらゆる地域と言語で使えるようにシステムのローカライズに投資をする。
インターネットのメリットを最大限活用する。

5)パートナーを大切にする
⇒Live Commerce単体ではECサイトのプラットフォームに過ぎず、機能不十分と考えており、外部のEC系サードパーティー製品との統合によって、今までにない新しい市場を作り出し、パートナーと共に未来をを創造する。


”オープンソースプロジェクト”ではコミニティーに参加することによってプロジェクトへ貢献し、よりよいソフトウェアを作り上げていくことを意味します。このページの残りの部分ではLive Commerceについての詳細な運営方針、コミニティーへの参加方法について説明します。

開発の背景

プロジェクトリーダーの板橋は2003年にホームページを制作する会社で起業しました。

最初の顧客は運よくネットショッピングを希望する顧客だっため、当時最も高機能で、カスタマイズをできることから日本語版のosCommerceを採用しました。これがのちにLive Commerceを開発しようとする起源になっています。もしこの顧客に遭遇しなければLive Commerceは誕生していなかったでしょう。

Live Commerceが開発される前に、2003年頃にドイツ人発のオープンソースプロジェクト”osCommerce”の日本語版の カスタマイズに約5年間かかわりました。osCommerceはECサイトを構築するオープンソースソリューションとしては世界的に最も普及したソフトの1つです。osCommerceは2003年頃に設計されたものとあって、現在のオープンソースソフトと比較すると改善すべき点が多数ありました。その改善すべき点をフィードバックされたものが、Live Commerceの誕生になります。

開発言語であるPHP5は、PHP4と比べてよりオブジェクト指向なソースコードに変わりました。同時にフレームワークに よって開発するというPHP+フレームワークによる開発手法が2007年ごろから主流になりました。フレームワークという概念によって開発工数は短縮されAのプログラムをや るには、AAの関数を使い、BをやるにはBBの関数を使い… というようにフレームワークは開発者達にとって開発工数を大幅に短縮してくれるようになりました。

Live Commerceは複数あるPHPフレームワーク中からZend社(PHP製品の主要な開発会社)が開発した Zend Frameworkを採用しています。Zend Framework自体もオープンソースとして配布されています。

Live CommerceはPHP5+Zend Frameworkの組み合わせによって開発がスタートしました。詳しくは開発者向けのページを参照してください。

ライセンス・著作権

Live Commerceのソースコード、ドキュメントを含む著作権は株式会社デジタルスタジオが保有しています。

Live Commerceは ディアルライセンスを採用しています。ソースコードを独占的に使用する(ソースコードを開示しない、独自製品にLive Commerceのソースを組込む)場合は商用ライセンスが適用となり、それ以外はGNU GPL(General Public License)が適用されます。GPLを採用した主たる理由は、Live Commerceを広めることです。GPLが要求していることは以下の2つです。

  1. すべての派生物 — つまり、GPLが適用されたコードを含んだあらゆるプログラムはそれ自体もGPLで配布しなければならない。
  2. オリジナルでも、派生物であっても、それを再配布する場合には制限を追加してはいけない。

GPL は著作権者の許可なく独占的な製品にコードを取り込むことを禁止しています。もしあなた(またはあなたの会社)が自社の製品としてLive Commerceのソースコードを取り込み、独占的にソフトウェアを公開する場合は商用ライセンスを適用させることです。商用ライセンスを適用しなかっ た場合は著作権の侵害となります。

Live Commerceのサイト構成

6つのサイト構成によってLive Commerceは運営されています。

1.公式サイト
このホームページです。
公式サイトでは製品の紹介、ファイルのダウンロード、運営者のブログ、各連携サイトへのリンクが掲載されています。最新情報を入手する場合はブログにあるRSSフィードの購読をお願いします。

2.コミニティー
http://board.live-commerce.com
コミニティーはユーザー同士の活発な意見交換の場となります。コミニティーでできることは、フォーラムによるディスカッション、バグ報告が行えます。(2009年10月現在)
Live Commerceに対する提言・助言などありましたらコミニティー掲示板内で他のユーザーを含めてディスカッションをお願いします。サポートもオンラインで提供しています。(ただしサポート対応を保証するものではない)

3.バグ報告
https://www.live-commerce.com/about/demo-site-bug-report/
 Live Commerceのシステムおよびドキュメントに関する不具合はバグ管理システムですべて管理します。バグ管理はユーザー、開発者の両方がバグを投稿することができます。その他に開発者が自分の作業内容を確認したり、ほかの開発者と作業を調整したり、リリース時期の予定を立てたりするために利用することもあります。特定のバグの状況や関連情報(再現手順など)について、誰もが確認することができます。バグ以外にもやるべき作業やリリース時期、新機能の追加などもここで扱うことがあります。

4.ファイルのバージョン管理
Subversionによってファイルのバージョン管理を行っています。ソースコード、ドキュメントもすべてバージョン管理されています。現在は開発メンバーのみしか公開していません。詳しくはお問い合わせください。

5.ドキュメント
http://doc.live-commerce.com/
WikiによってLive Commerceのドキュメントをオンラインで作成しています。一般の方の編集はできません。

開発サイクル

開発体制

 

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